職場での立ち位置とかとか。

ちょいと職場でシークレットミッションを仰せつかってしまいました。
いや、雇用主からなんですけどね。
最近たるんでいるようだから、何とか引き締めるように、とのことで。
まぁ、１年過ぎて、何かしら押し付けられるかも、と身構えてはいたんだけれど、やっぱ教育な方向かー、と予想通り過ぎてどうしたもんやら。
下手をすると取りまとめな方向も押し付けられそうなんで、ちょっと頑張って回避したいな、うん。
自分の仕事のしやすさ云々を理由にして、徐々に締め付ける方向で説得してみました。それでも９月末目途だよ。ちょっと夏期講習挟むしキツイなぁ。

近所の電気屋オープンセール。

行列に紛れ込んでみました。
開店10時のところ、出勤途中の旦那情報によれば6時30分頃にはすでに10～15人並んでいたとのことで、予定より30分早めて8時30分に現地へ。
到着してみれば、ざっと100人以上並んでおりました。
ヒマ人だなぁと思いつつ、ゲーム機を起動。
森をやろうかとも思ったけど、まだアルパカ開いてないので、大人しくPSPでGodEaterBurstを。
先月あたりにGE2の引き継ぎ情報が出たので、ちょいとやっておこうかな、と思った次第です。

ゲームしつつ、周囲をうかがってみれば、先頭はチャイナかベトか、謎言語を口にする集団。予想通りの転売屋です。
その次に並んでいたグループも、競馬場あたりに溶け込めそうな雰囲気の中年～老年の男性集団。醸し出す空気からしてプロ。思い込みかもしれんが、きっと転売er。
そのあとは、まぁ、家族連れとも思えそうなカップルなどなど続いておりました。
主婦仲間らしきグループもあったんだけれど、気になったのは、ベビーカー押しの奥様。
……奥様？
そりゃお子さん泣くよね？　湿気で蒸し暑いし、空気は殺伐としてるし、店員は大声で店内＆台数限定商品の説明してるし！
来るなとは言えないけど、周囲から冷たい目で見られる覚悟はしてるんだよね？

結局、30分早めての開店でした。
万単位の価格の台数限定商品は瞬殺っぽかったけれど、4ケタ価格の台数限定は結構残っておりました。ナノイードライヤーとか狙っておくべきだったかしらん？

本当は、店内をぐるりとチェックしておこうかとも思ったのだけれど、人の多さに辟易して断念。
いや、人が多いだけならいいんだよ？
でも、次々入ってくる人が早足でウロウロしてっから怖くてさ。空気も殺伐としてるし。
そんなワケで、本数限定の某3DSソフトと、ワンコインUSBメモリと、電球だけ買って早々にレジイン。
開店からわずか15分の滞在でした。

近所に大きめの電気店ができるのですが

明日、近所にある某電気屋がオープンするみたいです。
頑張って、開店前に並んでみようかなぁ。
オープン超特価が、どれだけ超特価か分からないんだけど。

あとは、なぁ。
下手に塾生の保護者とかち合うのも何だかなぁ、と。
うーん、むにゃむにゃ。

久々の合宿

久々に「ドキ♥徹夜で楽しむ乙女会」に参加してきましたー。
なんて、適当にタイトルつけてみたけど、来たる夏に向けてのぷち合宿です。
もちろん、乙女は掛け算をたしなむ乙女達です。
※隠喩が分からない方は、どうか分からないままでいてください。

要は、
①すえたドブの臭いのする女性が、
②自分の作業に人を巻き込み
③お互いに監視することで連帯感を高めるための
合宿です。

参加者は４名。
お手伝いみたいな形で参加してきました。

なぜか、買い出し直後からドカポンに流れる面々。おいおいってなスタートですが、まぁ、途中脱落した人もいましたが、概ね問題なく夜を徹しました。
うん、まだ、徹夜大丈夫だ、自分。
仕事で徹夜した時もそうなんだけど、徹夜明けの昼間って、寝ていいのか寝たらまずいのか分かんない。起きたままだと、なんだか心臓の鼓動が微妙に違う気がするし。
そんなわけで、30分の昼寝を２回ぐらいした程度だけど、まぁまぁ元気。
ライフサイクルは崩したくないしね。

いきあたりばったりも考えもの。

今週月曜の祖母の通院付き添い後、その近くにある水族館＆物産店に行きました。
とはいえ、帰りの車の中で、「確か、ここらにあったよなー？」と思ってハンドルを切ってみた感じの、いわゆるその場の思いつきです。

……で、直売所は土日のみの営業だと現地で知り、
ついでに水族館も休館日でした。

何というか、こういう所を外さない自分が、たまにどうしようもなく、もういっそ、愛しくも感じるわけです。自己愛でしょうか。わははー。

そういえば、通院付き添いでびっくりしました。
年配の方の通院て、通っているうちに顔見知りになって、それで会話が弾むんだと思っていたんだけど、どうやらうちのばーちゃんは違うようで。
初対面の人に自分から話しかけ、打ち解けてました。
「やっぱり、年から来る病気やなんかのことは、実際かかっている人の話を聞いたほうがいいでしょ？」
というのが祖母の言です。
すげぇ。
この人の血が1/4でも入っているなら、私も今の職場で頑張れるよ！
そんな感じで勇気づけられました。