漢検２級受けてみました

昨日のことですが、漢検２級を受けてみました。

なんか、職場で受験できるようだったので、ものは試しとばかりに。

職場で受けると、落ちたら恥ずかしいからという気持ちが原動力になって勉強するかなーという打算もあって、ちゃんと勉強したよ！

昔から、自分を追い込まないと勉強しない子でしたから。

 

どうぶつの森という予定外の障害(?)はあったものの、勉強の手は止まらず、追い込みとばかりに四字熟語をノートに書きまくってたら、指が痛くなりました。

昔はこんなことしなくても、覚えられたような気がするんだけどなー。

加齢ってこういうことか、とちょっとしんみりもしました。

覚えが悪くなるのは、加齢で脳みそが劣化してるのか、はたまたこれまでの経験や知識なんかの記憶が邪魔して覚えられる記憶容量の隙間が少なくなっているのか。そんなことをつらつら考えてもみた。

……そんなヒマがあったら、もちっと詰め込めって話ですね。はい。

 

後で問題用紙も返却されるということなので、そしたら自己採点してみようと思います。

 

 

 

で、話は変わって、今日の背筋が凍るような話（※私だけ）。

大した話ではないんだけど。

天気が悪いとはいえ、せっかくの日曜なので、昼飯食べがてらゲーセンに行ってその隣の古本屋で立ち読みという、いつものコースを回って帰宅。

 

……居間に荷物を置いた瞬間、鳴るケータイ。

 

ほえほえふにゃー、と慌てて取れば、およそ1000km離れた場所に住む兄からでした。

用件はお正月関連の話だったのだけれど。

 

兄ちゃん、まさか監視カメラとか盗聴器とか仕掛けてないよね……？

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

 

今回だけでなく、以前も似たようなことがあったので、ちょっとビビった妹でした。