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予知夢というと、なんだか中二病臭くてイヤなんだけど、最近、どうもそういうことが多い。
とはいえ、前もって何かが分かるわけでもなく、あぁ、そういうことだったのか、という程度なので役にも立たない。 CASE:1 学習塾のS先生が風邪を引いて、N先生が看病している夢を見た。 その日、I先生が風邪を引いて、代打でS先生が来ていて、N先生は別の先生の代打で来ていた。 CASE:2 寝坊して職場に遅れ、塾長にめっちゃ怒られる夢を見た。 寝坊はなかったが、その前の週の戸締りでミスがあってちょびっと怒られた。 ちなみに塾長、講師達には怖いと恐れられているのだが、私は別に怖いともなんとも。 本気で怒られたことがないからか、仕事に対する真剣さは認められているからなのか、はたまた前の仕事とかでもっと怖い人を経験しているからか。イマイチ不明。 とまぁ、キーワードだけ挙げれば共通しているというだけの予知夢と呼ぶにもおこがましいものなんだけど。 今朝方、2つ夢を見た。 1つ目は、よく見る保健室の先生(男)の夢。 この先生、現実に男の保健室の先生に会ったことなどないのに、風邪の引き始めと引き終わりに出てくる変な先生である。 今回も、夢の中で備蓄袋の整理を手伝わされた。 昨日一日、風邪ひいて寝付いてたので、きっと引き終わりを知らせてくれたのだろう。と、解釈できる。 2つ目は、ちょっと暗い夢。 明かりの少ない階段を、小柄な老人の腰に手を回して支えつつ、延々と降りて行く夢。 夢の中では、ずいぶん前に亡くなったおばあちゃんのように感じていたが、夢からの覚醒直後は、もしかしたらデイサービスお勤め時に知り合った利用者Wさんではないかと考えた。淡い茶色っぽい服の印象があったから。 ぼやんとした頭で、新聞で調べてみるかと考えたところで、旦那から、旦那のおじいさんが亡くなったという話を聞く。 旦那は朝方に知っていたというから、隣で寝ていた旦那の独り言か何かが夢に干渉したのだろうか? 虫の知らせにしても予知夢にしても、もう少し分かりやすいのにして欲しいと思うんだけどなぁ。 あと、自分にとって重大な物事の前に限定してもらうとか。まぁ、保健室の先生は役に立つけど、ある意味手遅れだし。 3.11の時なんて(夢も見ないほど忙しかったからかもしれんが)、これっぽっちもそんな夢なかったよ? PR |
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